お疲れ様です。
久しぶりのブログ更新になってしまいましたね。
おかげさまで、最近は忙しくしていて記録を残す為に始めたらこのブログも放置プレイ、、、
今回、久々の投稿なわけですが、すいません。
自慢話になってしまうかもw
と、いうのも4月からスタッフさんを雇用させてもらって2ヶ月が経ちますが私としては感謝でしかないです。
ルコールのビジネス設計にバチーンとハマったスタッフさんがきたなと本気で感じました。
ルコールの雇用ターゲットは女性で
- 現状の環境に疲れていて
- 休みもしっかりほしいし定時で上がりたい
- 心も体にも余裕をもった働き方をしたい方がルコールで働いてくれると喜んでくれるかな?
- と、いったビジネス設計をしているのですが、スタッフさん私の想像以上に働いてくれてます。
- ここで、いう『働いてくれている』というのを言語化すると
- 私が提示したルコールのルールとマニュアルを忠実に行ってくれている。
- 私が不得意とする仕事(掃除とかw)を、理解して率先して行ってくれている。※ここは入社時に『人には得意、不得意があるから補っていこう』と伝えましたw
- ルコールがお客様にご提供する価値を理解して実践してくれている。
と、言ったことから私の中では予想以上に働いてくれているという結果に至るんですよね。
求めずボーダーラインを決める
私の中でスタッフさんに対して意識している事は
スタッフさんは私が作った雇用環境を買ってくれたお客様であり、働く仲間。※割合としたら7:3くらい。
私の仕事量や思考、クオリティーは1/10。※失礼な発言に聞こえるかもしれませんが、上記のような心構えでいて、何が起こっても対応できるスタンスをつくっておくという自分への課題の戒め。
ここら辺をめちゃくちゃ意識してスタッフさんと接しています。
期待することは悪い事ではないですが、期待しすぎると期待通りにならなかった時に私達経営者は凹みますし、
何よりスタッフさん達は上司からの過度な期待をプレッシャーに感じ、気持ちよく働けなくなると思ってます。
結果、パフォーマンスを損ねて自分を攻めて働きづらい環境になってくるのかなと、、、
でしたら、そうならない環境や心構えを作るのが経営者の仕事であり、スタッフさんができない私にしか作れない仕事かと思ってます。
、、、久しぶりのブログは語彙力がないですねw
また、近々更新できるように頑張りますw